予想できた事ではあったけど
2006年4月6日16時過ぎ起床で起きたときからコンバンワ。いっかんです。
あまりすることもなかったので、いえ課題は残ってるのですけど、音楽聴きながらラブクラフト全集読んでます。
借りた人から聞いた&私自身も実感していたのですが、改行が少なく文体が独特で、しかも展開というか作風がほぼ同じなので、読書をしているというよりは資料を読んでいる、といった表現の方が正しいです。
特にそれが苦痛だというわけではなく、というよりもそういう目的の為に読んでいるので問題は無いのですが、「資料」として読んでいる分文章をできるかぎり憶えながら詳しく読むので、どうしても読む速さは遅くなります。
なので読了までの時間が長くなって、他の本を読む時間が必然的に少なくなってしまうんですよ。
なので積読が増えていくのは仕方がないことなのですけど、それに気付かないで思わず追加の本を注文してしまったのが迂闊でした。
ようするにお金と時間の両方がきつくなりました。余裕のかけらもなくなりました。
という文章に「マジで」「感じ」「ファック」「〜なのですけど→〜なんですけど」「っつう」「ですよ」というのを入れてみると普段の私の日記っぽく、「わわわ」等のひらがなのみの感嘆詞を置いたり語尾を“〜”で伸ばしたりするとちょっぴり女性的な文になりますよ、というお話をネタにしなければならないほど今書くことがないです。
あまりすることもなかったので、いえ課題は残ってるのですけど、音楽聴きながらラブクラフト全集読んでます。
借りた人から聞いた&私自身も実感していたのですが、改行が少なく文体が独特で、しかも展開というか作風がほぼ同じなので、読書をしているというよりは資料を読んでいる、といった表現の方が正しいです。
特にそれが苦痛だというわけではなく、というよりもそういう目的の為に読んでいるので問題は無いのですが、「資料」として読んでいる分文章をできるかぎり憶えながら詳しく読むので、どうしても読む速さは遅くなります。
なので読了までの時間が長くなって、他の本を読む時間が必然的に少なくなってしまうんですよ。
なので積読が増えていくのは仕方がないことなのですけど、それに気付かないで思わず追加の本を注文してしまったのが迂闊でした。
ようするにお金と時間の両方がきつくなりました。余裕のかけらもなくなりました。
という文章に「マジで」「感じ」「ファック」「〜なのですけど→〜なんですけど」「っつう」「ですよ」というのを入れてみると普段の私の日記っぽく、「わわわ」等のひらがなのみの感嘆詞を置いたり語尾を“〜”で伸ばしたりするとちょっぴり女性的な文になりますよ、というお話をネタにしなければならないほど今書くことがないです。
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