ファンキーな奴ら

まぁ、傍から見てこいつらアッタマ悪いなぁってゲラゲラ笑ってるのが一番楽しいっていうのが私の意見です。この最初の一文に特に意味はありません。


そんな私はファンキーとは程遠い学校に到着しては机に突っ伏し睡眠時間に突入すること約四時間。起きた頃には机を寄せて弁当をパクつくクラスメイトを横目に二度寝っていう怠惰な生活を繰り広げる事はや一ヶ月なのですが、そろそろ定着テストなるものがあるらしいので、範囲も配られたことですし勉強を始めようとは思うのですが如何せんやる気が出ない。昔からやる気なんて無いですが今はさらに無い。具体的に言うと私を好きになってくれる13歳くらいの身長140くらいの黒髪ぱっつん美少女がいる可能性くらい無い。

それはそうとして都道府県選手権がもうすぐっていうか月末にありますね。構築なんてカードがないので参加できるか出来ないのか微妙なんですけど、とりあえずステロとかでいいんじゃないでしょうか。獣群の呼び声が使いたいので。もちろんカードは持ってないです。



とりあえずダラダラ本を読みペルソナ3をする日々ですが意外と快適です。ペルソナおわんねえ。やっと7月ってどういうこっちゃ。19時間やったよ。